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家相の方位、間取り

【家相】和室の位置は超重要!?吉・凶の場所や鬼門はココだ

 

家相から言えば、玄関やリビングなどを作る場合に比べれば、和室の位置はそれほど重要なものではありません。

ただし和室に仏間や床の間を作る場合は話が違ってくるようです。

和室を作る場合、家の中のどの方角に作るのが良いのでしょうか?

 

和室に家相は取り入れるべき?

 

洋風住宅が主流になっている現代では、和室を作るご家庭が減ってきているようです。それでも和室や畳の部屋の良さが見直されてきており、一室だけ和室を設ける例があります。

和室に関する考え方が昔と今ではかなり違ってきていて、洋室の一部分に和室の要素を取り入れるというのも珍しいことではなくなっています。

ただし家相的には、和室に床の間を作る場合などに鬼門を避けたり、仏間を作る場合に方位を考える必要が出てきます。

 

和室のメリットはある?

洋室が増えているとは言っても和室が完全になくならないのは、以下のようなメリットがあるからではないでしょうか?

 

お年寄りに好まれる

和室はお年寄りの部屋にあてられることが多いものです。

洋室に比べると畳のある和室は暖かく過ごしやすいために、冷えを嫌うお年寄りに好まれます。

若い時は洋風の部屋を好んで住んでいたとしても、年齢とともに和室の良さが実感できるようです。

 

 

畳の良さ

和室の多くは畳敷きとなっています。和室のメリット=畳と言っても過言ではないでしょう。

イ草の良い香りはもちろん、畳は断熱性や保温性に優れています。

疲れた時などにゴロリと横になることができるのも、洋間では考えられない良さとなります。

 

 

来客向き

和室を来客用の部屋にするご家庭は少なくないようです。

なぜなら、洋室の場合は宿泊する際に人数分のイスやベッドなどが必要になりますが、和室は何人でも泊めることができ、ある程度自由がききます。

 

 

 

【家相】畳の敷き方のポイント・注意点はある?

 

和室の大きさにより畳の敷き方は異なります。

畳の敷き方の注意点として「祝儀敷き」と「不祝儀敷き」についてご説明します。

畳の枚数

部屋の大きさによって、敷く畳の枚数は「4.5畳、6畳、8畳、10畳」などに分かれます。

敷く畳の枚数が決まれば、それに合わせて部屋の大きさが決まります。

一般的なのは6畳間や8畳間ですが、ほかの部屋を作り余ったスペースをあてる場合などに4.5畳となる場合があるようです。

 

畳のサイズ

畳にはさまざまなサイズがあり、同じ6畳でもサイズの大きい『京間』サイズの小さな『江戸間』では大きさが異なります。

東日本と西日本のエリアによって大きさが違ってきますから、畳の敷き方や間取りの大きさに影響があるでしょう。

 

祝儀敷き

畳の敷き方にはルールがあり、畳の合わせ目が十字にならないようにと決められています。

祝儀敷きとはこのルールに沿ったものであり、縁起の良い畳の敷き方とされています。

 

不祝儀敷き

現代は葬儀に合わせて畳を敷き直すようなことはしませんけど、昔は「不祝儀敷き」と言って葬儀に合わせて畳の敷き方を変えたそうです。

不祝儀敷きはそのなごりであり、家相的に縁起の悪い畳の敷き方となっています。

 

【家相】方角別!和室の吉・凶の位置はどっち?

和室を作る場合、家相的にどちらの方角に作るのが良いのでしょうか?

方角別に和室の吉・凶についてご説明します。

 

【北、北東】

北は寒く、北東は「鬼門」の方角ですから、この方向に和室を作るのは避けましょう。

特に床の間を作ったり神棚を飾るのに向いていない方角とされています。

 

 

 

【東、東南、南】

東南は吉方位ですが、玄関やリビングなどにあてられることが多いことから、平屋などに和室を作る場合は、そのお隣の東や南の方角の方がいいかもしれません。

2階建ての住宅の場合は、1階の吉方位にリビングを作り、2階の吉方位に和室をあてることが可能になります。

すべての部屋を吉方位にしたいところではありますけど、優先度の高い順に決めることになるでしょう。

 

【南西、西】

南西は「裏鬼門」の方角とされており、西も西日が入る方角ですから熱がこもりやすい部屋となります。

家相的に見れば凶方位となるため、この方位に和室を作ってお年寄りの部屋にしたりするのはやめた方が良さそうです。

 

 

【北西】

北西は縁起の悪い方角ではありませんけど、北風の吹く西日のあたる方角です。

普段住むのには向かない方角ですが、お客様用の部屋として和室を作る分には問題ないのではないでしょうか?

 

 

【中央】

家の中央にある和室は光が差し込まないため、ほかの部屋に比べると暗くなるかもしれません。

しかし、ここもお客様用の和室であれば、お客様が宿泊するときだけ明かりをつければすみます。

洋風建築の住宅に一室だけ和室が設けられる理由は、こんなところにもあらわれています。

 

 

まとめ

 

鬼門を避けるのは当然だとしても、和室に家人が住む場合と客室にする場合とでは重要度が異なります。

和室に誰が住むことになるかによっても方角が決まってきます。

特に仏間や床の間を作る場合は、吉方位を確認した上で和室の位置を決めましょう。

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